大腸がんを早期発見で撃退【気になったらすぐに受診】

先生

早期発見が重要

女性医者

定期健康診断を受ける

日本の企業は年に一回の健康診断が義務付けられていますが、自営業では自分が健康診断を受けなければなりません。日本の死亡原因はがんが一番になっており、特に大腸がんが増加しています。第二次世界大戦後に日本人の食生活が欧米の影響で肉食に変化したことが大腸がんの発生の増加に繋がっています。しかしながら医療は日々進歩しており大腸がんも早期発見をすれば怖くない病気になってきています。大腸がんを発見するために健康診断では潜血反応の検査を行っています。これは大便の中の潜血の有無によって大腸の状態を検査するというものです。潜血反応で陽性となりますと注腸検査でさらに詳細に調べることになります。バリウムによって大腸の状態を把握します。

ファイバーの検査が重要

注腸検査でもある程度のことは分かりますが、ファイバースコープで検査することが重要です。ファイバーの検査をするためには大腸を空にしなければなりませんので検査前に時間をかけて下剤を摂取しなければなりません。ファイバー検査の良い点は大腸のポリープを発見したらその場で切除をすることが出来ることです。大腸ポリープは大きくなるとがん化して大腸がんを引き起こす可能性が高くなるので必ず切除しなければなりません。大腸のポリープが出来やすい体質の場合には毎年ファイバーの検査をすることが重要です。ポリープを切除した場合にはアルコールの摂取はしばらくできませんし、テニスやゴルフも控える必要があります。旅行も二週間程度は控えて様子を見る必要があります。

がんのあれこれ

医者

私の父親は一年に一回行っていた健康診断の血液検査で前立線がんであることがわかり、その後ホルモン治療と放射線治療を行いましたが、がんは骨にまで転移していることがわかりました。検査によって発見できていれば、転移前の治療も可能なので定期検診が必要だと感じました。

女性特有の疾患

腹痛

乳がんは患者数が増加していますが、自分で発見する事も可能となっている疾患です。現在は早期発見が推奨されていて様々な治療方法もあります。乳がんは生活習慣とも関係があるので、規則正しい生活を送る事も大切です。

日本人に多いガン

腹痛

直腸がんは、日本人の間で増えているガンといわれています。その症状は、血便、便秘、残便感、腹痛、便が細くなるなどがあります。早期発見ができれば確実に治せる病気なので、病院で定期的に検査を受けることが大事です。